ニキビを潰すなど間違ったニキビケアで肌に残ったクレーターも、何事もなかったかのようにきれいにしてくれるのが肌潤糖です。

口コミでも「写真を撮るときには自分らしい表情を見せられるようになりました!」「鏡を見るのが苦痛だったのが嘘みたいです!」といった体験談がたくさんあります。



あなたの肌の調子を抜本的に整えてくれるので、過剰な皮脂分泌を抑えて、重かった肌の印象を軽くしてくれるのが肌潤糖の効果の一つ。

このブログでは、クレーターを治すためには何をしなければいけないのか?肌潤糖でどうしてクレーターが治るのか?といった話をまとめています。





■クレーターを治すには?

ニキビ跡はクレーターになって肌が凸凹になってしまうと、治らないと言われています。ただ実際には治るのに時間がかかるだけであって、治らないわけじゃありません。

肌の新陳代謝さえ改善することができれば、頑固なクレーターもいずれは肌表面からどんどんはがして、肌を平らにすることができるんです。



クレーターを治すのが難しくなってしまうのは肌組織がえぐれているからこそ。肌の厚みが奪われる分、新陳代謝の力も弱まってしまうからです。

ただ、クレーターが肌の最も深い部分にある真皮層にまで達していなければ、まだ改善の余地はあるんです。新陳代謝を復活させる余地が残されています。



肌に対して重い蓋の様にのしかかっているクレーターに対して負けないだけの力で新陳代謝を促していけば、嫌でも肌表面へ押し出していくことができます。

肌潤糖なら肌の新陳代謝改善に欠かせない保湿を効果的に補うことができますから、クレーターだってきれいに消すことができますよ。




■新陳代謝を促すには?

皮脂分泌が過剰なオイリー肌でも実はニキビができるのは肌の乾燥が原因なんです。肌表面はべたべたするほどしっとりしていても、肌の内部が乾燥していることがあるんです。

インナードライ肌とも呼ばれるんですが、肌内部の水分量が減ると、肌が勘違いして「肌の水分量が奪われている!皮脂を分泌して守らなきゃ!」と命令を出してしまうんです。



過剰な皮脂分泌が起きることによって、毛穴詰まりを起こして雑菌の繁殖を招きます。さらに酸化した皮脂自体も肌にダメージを与える悪者になってしまいます。

肌の新陳代謝を復活させるためにも、ニキビの悪循環を食い止めるためにも、肌の保湿がカギを握っています。肌内部が潤っている状態を維持できれば、ニキビができにくくなるんです。



■赤みも改善してくれる!

肌潤糖でニキビケアをしていけば、ニキビ跡の赤みも消すことができます。赤みの原因である炎症を鎮めることができるからです。

保湿成分である砂糖は、実はそのまま肌に塗ってもほとんど肌内部にはしみ込みません。肌表面の皮脂層(バリア層)によってはじかれるからです。水性ペンが肌についてもこすったらすぐに落ちるのと同じ理屈です。



肌潤糖ではあそこで、ココナッツオイルなどで砂糖成分を取り囲むように加工することで、肌の奥まで浸みこむようにしています。

このココナッツオイルが肌にとっても良い働きをしてくれるんです。肉に含まれる動物性油脂とは違い、食物性油脂と言って、肌の調子を整えてくれるんです。



ラウリン酸と言う成分が含まれているんですが、この成分には強力な抗炎症・抗菌作用があることがわかっているので、肌潤糖を使えば効果的に赤みも消すことができるわけです。


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